大変なことになりました。。


気づけば40年。私の体重グラフは、まるで経済成長期の日本みたいにずっと右肩上がり。
バブル崩壊もリーマンショックも知らぬ顔、デフレ、コロナも関係なく好景気まっしぐら。

赤ちゃんの頃は抱っこしやすい軽量ボディ。3000グラムの元気な男の子。
なのに今は、自分でも「重いな」と感じるほどの重量感。まさかここまで“増資”できるとは、、、、、

二十代の頃は、深夜ラーメンも青春の味。三十代は「今日くらいご褒美」と言いながら週5でビール。
そりゃあ体重も右肩上がりになるか。。

そして四十代。鏡の前でお腹を見下ろし、「これ誰の?」と現実逃避。けれど、鏡は残酷なほど誠実である。

健康診断ではおなじみの「少し減量を」。その“少し”がどのくらいを指すのか、毎回モヤモヤする。
とはいえ、エスカレーターを選んでしまう罪悪感、ジーンズのボタンに祈る瞬間、
そんな日常も今や生活の一部。

最近は「痩せたい」よりも「この重みとどう付き合うか」にシフト中。
長年の「脂肪の塊」は、もう私のペットみたいな存在だ。名前でもつけようかな。
アレン様は「富の象徴」と仰っている。そうだ、これは「富の象徴」なのだ、、、、
無理がある。アレン様には飛び抜けた「タレント性」があるのだ。
「富の象徴」×「タレント性」のアレン様。凡人の私にはやはり「脂肪の塊」である。

今日も体重計に乗る前に深呼吸して、「今度こそ0.2kg減」と唱える。
軽くはいかない人生。でも、笑っていれば、なんとかなる気がする。
デジタルが止まる。「90.02kg」ついに90kg突破。大台まであと一桁kg。
大変なことになりました。




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